さて、行くか。 -2ページ目

過去日記第十三弾・知識(本)は人類の宝。

うーん、なんとなく論点もずれているし、八当たりの感がある文というか言葉づかいですね・・・。

確かにすごい気持ちはよくわかるけどあまり行儀よくないのどうかなぁ(笑)


【2006/12/12 17:58】


図書館の本、傷だらけ…「切り抜き」「線引き」横行
12月12日15時38分配信 読売新聞


 各地の公立図書館で、雑誌などから写真や記事を切り取ったり、専門書に蛍光ペンで線を引いたりするなど、図書を傷つける行為が増加している。

 中には、閲覧室で堂々と雑誌を切り取り、職員から注意されると「どうしていけないの」と反論する人もいる。

 公共の財産を傷つけてはいけないという最低限のルールを破る行為の横行に、図書館側は「社会全体のモラル低下の表れでは」とため息をついている。

 東京都世田谷区の区立中央図書館(同区弦巻)で被害が目立ち始めたのは5年ほど前から。徐々に悪化し、資料係の越後信子係長は「最近では1日2、3件のペースで切り取りや書き込みが見つかる」と話す。


最終更新:12月12日15時38分



・・・クズ共め。

本の価値を正しく理解できない人間だからこそできる

驚くべき先人たちの財産に対する冒涜だ。


こういった人間が世界に数冊しかないような本を傷つけたとき、

彼・彼女はどれほどの贖罪をすればその罪から贖えるかわかっているのか???

せめて世界中のすべての蔵書が電子化されるまで待たんかい!!!!

過去日記第十二弾・もしも僕が。

我ながら面白い考えしてるわ(笑)


【2006/11/10 21:39】


もしも僕がきょう「映画監督」兼「脚本家」なら


一般的な映画で脇役と言われる人物を主役にした映画を撮るだろう。

・非現実的な出来事が彼の周りで起こる中での彼という人生の普遍性に着目。

・その出来事における主役と脇役+この映画での主役と彼にとっての脇役の視線を織り交ぜることにより非現実的な出来事を次々と多くの目線から多角的に映画を作り上げる。

・必ずしも主役が普段の脇役のように、まったくの平凡な人間である必要はない。

・人として必ずもつ他とは違う主役のunusualな部分を映す。

勉強中におもいついたので。。

マイクロウェーブの観測の結果では


Observable Universeの年齢は現在およそ137億歳だといわれている。



しかし宇宙そのものの年齢とは?


つまりUnobservable Universeの存在の是非はどうであろうか?



光が最も早い存在であるのならば光の存在しない137億光年以上先は観測不可能である。


ならばそれは観測が不可能なだけであって空間そのものがないということなのか?




ビックバンで始まりインフレーションを続けているこの宇宙がもしも他の大きな空間としての宇宙の入れ物の中に入っているだけだとしたら?


この推論なら巨大ブラックホールの特異点がいつしかビックバンの特異点になるという理論にも説明がつくのでは?


つまり宇宙には小宇宙が何個もあり、ただそれがお互いの光が届かない領域にいるから観測不可能なだけである可能性もあるのでは?

過去日記十一弾・無題。

循環型宇宙が存在したとしても一番最初のビックバンのエネルギーは結局どこからくるんでしょうね?


【2006/11/10 21:23】


ビックバン理論による宇宙初期の特異点は何からできているのか?
(無限のエネルギーの出所は?)

膨張宇宙において空間を作り出しているものとは?
(この考えの応用による視覚的空間または物体のサイズを変えられる可能性は?)

ブラックホールの巨大化による収縮宇宙論の可能性はゼロか?

巨大化したブラックホール→特異点=循環型宇宙の可能性はゼロか?
(宇宙の膨張する力>斥力 ならばブラックホールの終焉とは?)

重力は空間を曲げるが空間のサイズ自体は変えられないのか?

そもそも空間とは?



今の僕は経営者というよりむしろ宇宙哲学者に近づいている気がする(笑)

過去日記第十弾・僕という特異点。

この時期考えていたことは他の国への編入なんですが、

家庭の事情などもありそう簡単にはいきませんでしたね(^_^;


【2006/11/09 21:20】


僕という人間性を語るときに反骨精神という言葉は欠かせないと思う。


僕は昔から、多くの人のすることや

常識にとらわれた考え方

また流行などに対しては


頑(かたく)ななまでに否定的だった。


その理由の多くが

その常識や流行自身が僕の考えや意識に共振しないといった理由が基本なのだが、

たまにその理由とは別に、単純に他の人とは別の存在でありたいと願う気持ちがあった。


それはつまりニヒリズムに近い社会への反骨精神からくるものだったんだと思う。


僕から遠ざかる人間というのは、ただ単純に僕の物事に対するExtreamな部分や意固地とも言えるその思想の強固さ、自分自身に対する絶対的な自信といったものが、他人には時にうざったく見え、まぶしく見え、嫉妬に近い感情を生むからなんだと思う。

これは僕の心のベースを作ったとも言える父ですら僕の考えを享受できないことがしばしばあるという事実からも僕自身子供の頃からわかっていることだ。


このブログの読者の方はもうすでにわかっていると思われるが、

僕は僕という人間に対して絶対の自信をもっていて、未来に対する絶対の可能性を信じています。

周りの人間で僕という人間に疑問を抱く人がよく聞く質問が
「どっからその自信はくるの?」

といったものです。


僕は人生において一般的な大きな成功を収める人間というのは

「確信を持った人間」であると信じています。


「確信」とは

自分への、

物事への、

自己の未来への、

つまりすべてに対しての

絶対的で普遍的な自信のこと。


またそれは後付されたものではなく生来その人に備わっているべきものだとも思っています。なぜなら後付の確信とはいざというときにボロが出やすいからです。


この文を見ていると僕は自己の完全な肯定しかしていないと思われるかもしれませんがまさにそのとおりです。

「確信を持った人間」が自己を否定する必要などどこにもないからです。


さてここまで述べてきた僕という人間性にここである事柄に対しての異常なまでの負けず嫌いといった性質を足してみましょう。


負けず嫌い、

反骨精神、

自己への確信、


こういった特性をもつ人間が次にしたいこととはなんでしょう?

人とは違った新たなものを作るということです。


留学生活というものを考え直す時期がきたかもしれませんね。。

少なくとも今のままでは自身で僕という人間性+未来を殺しているようなものです。。

過去日記第九弾・虚偽という名の空虚。

たまにはこうゆう気分にもなりますわな(笑)


【2006/11/03 04:33】



自分に嘘をつかない。
自分を信じる。

自分を偽らない。

自分に負けない。



今日という日はそんな気持ちを捻じ曲げられた気分だ。


いつもピンと張っている僕の背中は今とてもフレキシブルだ。

「ごめんなさい。」


誰に謝るわけでもない。

自分という人間に謝りたい。

過去日記第九弾・小さな決意。

これはある人のために自分を変えようとしているときの自分ですかね(笑)?


人であるか男であるべきか。。自分で書いといてなんですけど難しい問題ですねw



【2006/10/22 12:47】


俺は男である前に人であろうとしていた。

これからは人である前に男であろうと思う。

疲れた。。

う~ん、う~ん。




今週末は金曜日から土曜日にかけて新しくここに来た日本人が4人ほど遊びに来ました。


どうやら、僕と仲良くなりたいらしいのですが、どうもそのうちの一人の女の子がどうも受け付けられなくて。。



同じビジネス専攻なのでどうやら僕に興味があるらしいのですが、


気に入らないポイントが多すぎてとてももう一回我が家に泊ってほしいとは思えません。。



受け付けられなかったポイントです。


1、人の顔を凝視しすぎ。


興味をもった人の顔を凝視して観察するクセがあるらしいんですが、人にジロジロ見られるのが大嫌いな僕には最悪です。



2、嫌だって言ってるのにまだ見てくる。


もう最悪です。只でさえ嫌なのにやめてくれない?と断ってもまだ見てくるんです。。



3、演じている。そして演技が下手。


これは僕的には印象が悪いです。演じている人間自体は僕は嫌いではないんですが、それがまるわかりの人はちょっと無理です。無知などを演じるからにはちゃんとしてほしいです。。



4、長居しすぎ。


その子は金曜日に来て土曜日の夜に帰っていったんですが、出会って短いのに長居しすぎです・・・。知らない人といると緊張を解けない自分にとっては予想していた時間より長くいられるのは苦痛以外の何物でもありません。



5、配慮なさすぎ。


台所勝手に使わないでください。何でも好きに冷蔵庫のもの使っていいよと言ったからってごはんを作るのに意味もなくまるで実験みたい色んな食糧を無駄にしないでください。人のスリッパ勝手にはかないでください。人の服を遠慮なく着すぎです。部屋にある自分の思いでの品を勝手に触らないでください。




う~ん、今は家に知り合いしかいないのでとてもラクチンです(笑)


今度もまた遊びに行ってもいいですかって聞かれそうで毎日が戦々恐々の日々です。。


どうせまた「いいよ(笑顔)」なんて感じで僕は返してしまうんでしょうけど。。

あぁ~。

あぁ~、量子力学と物理学、歴史をもっと勉強したい。。


不老不死になって永遠に思想をめぐらしていたい。。




考えてることは楽しいけど、時間は限られてるからなぁ。。

さっそくの改定。

さっそくですが、「フードデリ 」値段や商品紹介の言葉などをかえさせていただきました!


値段のほうは正直、大胆なほどの値下げに管理人であるだけの僕自身びっくりしています。



気になった点などございましたら、いつでも質問・意見等受け付けていますのでよろしくお願いします!